提供している内容
実務の内訳はおおむね次の4つです。多くの場合、現状把握のための「数字が見える状態」をつくるところから始まります。
EC運用支援
商品ページや在庫の管理、クーポン・イベント施策の設計と実行、月次の振り返りまで。 まず店舗の現状を領域別に棚卸しして、売上インパクトと着手コストの両面から優先順位をつけます。 「やることリスト」を渡すだけでなく、実際の運用まで並走します。
データ基盤・ダッシュボード構築
各モール・カートのAPIから日次でデータを集約し、モールをまたいで同じ物差しで見られる状態をつくります。 「毎月CSVを落として手で結合する」作業をなくすところが出発点です。 売上・注文・在庫を横断で見るダッシュボードまで含めて構築します。
業務オペレーションの自動化
在庫のアラート、日次の売上サマリ、定例レポートの生成と配信を自動化し、Slackなど普段使うツールに届けます。 目的は工数削減そのものより、人が判断すべきことに時間を残すこと。 運用が止まらないよう、監視と復旧手順まで含めて設計します。
計測・広告基盤の整備
GA4・Google Tag Manager・Search Console の設計と実装、週次レポートの自動化。 広告に予算を投じる前に、まず数字が信用できる状態をつくります。 botや二重計測の混入を潰し、流入と売上をつなげて見られるところまでを範囲とします。
進め方
いきなり施策から入らず、事実の確認から始めます。最初の1か月で「何が起きているか」を共通認識にすることを重視しています。
現状を見る
既存のストア・広告アカウント・データを実際に触って棚卸しします。ヒアリングだけで課題を決めず、数字と管理画面で裏を取ってから論点を出します。
優先順位を合意する
洗い出した課題を売上インパクトと着手コストで並べ替え、最初の3か月でやること・やらないことを決めます。ここで判断材料をすべてお渡しします。
つくって、回す
設計だけで終わらせず、実装まで自分で手を動かします。動かしてみて分かることが多いため、小さく出して直す進め方を基本にしています。
引き継げる形にする
手順書とコードをドキュメントごとお渡しします。担当が変わっても運用が続くこと、契約が終わっても資産が残ることを前提に組み立てます。
ご依頼の形
継続でご一緒する形と、成果物単位でお請けする形があります。まずは小さく始めて、必要に応じて広げていく進め方をおすすめしています。
月額(継続支援)
- EC運用の伴走・施策の設計と実行
- 定例レポートと月次の振り返り
- データ基盤・自動化の改善と保守
- Slack等での随時のご相談
スポット(成果物単位)
- 店舗・アカウントの現状監査
- データ基盤/ダッシュボードの構築
- 計測環境の設計・実装
- 分析レポート・提案資料の作成
金額は業務範囲と稼働量によって変わるため、内容をうかがったうえで個別にお見積りします。 初回のご相談とお見積りに費用はかかりません。まず現状を聞かせていただいたうえで、 お請けできる範囲と、お請けしないほうがよい部分も率直にお伝えします。
プロフィール
笹原 尚人
NAOTO SASAHARA
個人事業主/ECコンサルタント・データエンジニア
EC事業会社でオンラインストアの運用を担当しながら、社内のデータ基盤づくりと業務自動化を並行して手がけてきました。 複数モールにまたがる運用の実務と、その裏側のデータ整備・実装の両方を自分で行うのが仕事の進め方です。
運用の現場を知らないと分析は的を外し、実装ができないと改善は止まる。 その両方を一人で通せることを強みとして、個人事業主として受託しています。
- EC運用 楽天市場(RMS)/Shopify/TikTok Shop/Yahoo!ショッピング/LINEギフト
- データ・BI BigQuery/Metabase/各種API連携による日次パイプライン構築
- 計測・広告 GA4/Google Tag Manager/Search Console/Google広告/Meta広告
- 実装 Python/JavaScript/Cloudflare Workers/LLMを用いた業務自動化
お問い合わせ
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